SplatoonでTPS初心者がウデマエS+になった話

はじめに

この記事はSplatoon Advent Calendar 2015の14日目の記事として書いています。前もって謝っておきますが、当日に慌てて書いたのでタイトルが元と違うし若干煽りっぽくなったのも愛嬌ってことで勘弁してくださいw

 

自己紹介

先月会社勤めを終え来年からフリーランスになる、しがない技術屋さんです。でも今回一切技術よりの話はしないと思います。既にこれまでの人が技術よりの話が多めなのでもうおなかいっぱいでしょ?(自慢できるほどの技術力が無いだけ)

 

筆者のゲーム遍歴

Splatoon Advent Calendar 20151日目の@nobkzさんの記事でも語られてるように、SplatoonはシューティングゲームのなかでもTPS「サードパーソン・シューティングゲーム(Third Person shooting game)」と言われるジャンルのゲームです。

私は子供の頃からゲームばっかりやってて親を困らせていたタイプの人間です。主にRPGや音ゲーがメインで、アクションや格ゲーなどいろんなジャンルにハマってはやり込んできましたが、この手のゲームにハマったのは今思うとこれが初めてだったと思います。友達の家で、某有名ゾンビサバイバルゲーを少しプレイさせてもらったりしたことはあるものの、あまりシューティングゲーの表現や世界観などが好きでは無かったので敬遠してきました。

そんなエイム?ナニソレオイシイノ?TPS初心者の筆者が、プレイ時間およそ400時間でS+に到達し最高S+81まで上り詰めた時の、ガチマッチでの上達のコツを少し語ってみたいと思います。あくまでも個人的見解で実際のプレイスタイルには個人差があるので参考程度に捉えてください。

 

自分にあった武器の選択

自分のプレイスタイルを決定する上で、まず重要となるのが武器選択です。まだC帯やB帯の人は今のうちにいろいろな武器を使ってみることをおすすめします。理由は上位レベル帯になってから急に得意武器以外でガチマッチに挑むと、もれなくウデマエを溶かして精神衛生的にもよくないからですw(サブ垢を作るという手もありますが)

それからいろいろな武器を使う理由として、味方や敵にその武器を使う人がいた時にある程度対策が立てやすくなるからです。この考え方は、なんとなくはわかってる人もいると思いますが、具体的に言うとチャージャーの視線だったり、シューターの潜伏ポイントだったりを自ら体験して経験しておくことで、敵としてチャージャーと対峙した時に死角から接近したり、奇襲をかけようと潜んでいるシューターに対して逆に反撃をしかけたりという方法がとれます。また、味方にいた時はどういう時に何をしてほしいかなどを意識して経験を積んでおくと、いろいろな状況に対応できるようになると思います。これは個人的に、言われたり、やられたりするより自分で経験しておいた方が自分なりの対策が立てやすいのでオススメです。

最終的に、自分の武器を選択する理由は人によってそれぞれだと思います。使いやすいから、使えたらかっこいいから、人が使って無い武器を使いたいから…。ぶっちゃけどれも間違いはないです。武器を選択したらその特性や役回りを理解して時間をかけて立ち回りを覚えればS帯くらいには行けると思います。私の場合はFPS素人なこともあり、決定的にエイム力が足りないにもかかわらず、どちらかというと前線でキルを稼ぐ立ち回りが得意だったので、前衛向きの武器の中でもエイム力が他に比べてあまり必要のないブラスター系武器とガチエリアなどで困った時のダイナモをメインに愛用しています。

ブラスターとダイナモ

この二つ武器が決してエイム力が不要かと言われると、全くそんなことはないと思います。ブラスターは爆風によって芯を外してもある程度のダメージを与え2〜3発で敵を倒すことができ、状況によっては壁の裏側や直線では狙えない段差などで一方的に攻撃を当てることができるといったメリットがあり、さらに直撃を当てると1撃で相手を倒すこともできます。ただし、弾の発射間隔がシューターなどの武器と比べ遅く、1発目の爆風を当ててもすぐ逃げられたり、爆発範囲よりさらに内側に接近された場合に直撃を当てるしかなく、多くの場合一方的にやられてしまいます。基本的には相手との距離を一定に保つことがまずブラスターの立ち回りの1つとして重要なポイントなのですが、接近されても直撃を取れるエイム力や、必要な場面で確実に1撃で仕留められるエイム力があるとそれだけ大きくチームに貢献することができます。常に相手を中央に捉えるシューターより、独特なリズムで瞬間的に照準を合わせる感覚が自分に向いていたというのもブラスターを選んだ要因だと思います。いずれにしろ、ただ単純に目標に向かって攻撃を当てるという行為については、他の武器と比べてもブラスターやローラーが初心者にも向いていると個人的には思います。

ローラーの中でもダイナモを選んだ理由のひとつとして、他の武器に比べて攻撃間隔の遅さがあると思います。これらの武器を上達する上で、この間隔を制することはとても重要だと思います。(ダイナモ間隔ダイナモ間隔!)ダイナモは振り上げてから振り下ろす瞬間に、向いている方向を調整したり、ブラスターもそれぞれ独特の発射のリズムに合わせて標的を中心に捉える練習をすると、実戦でもキル数を伸ばすことができると思います。ただ、これに関しては個人差と慣れの問題だと思うので、試し打ちに篭って撃ち続けるか実戦で慣れていくしかないと思います。ちなみに筆者はS+まで試し打ちに何時間も篭ったりとかはほとんどしたことないです。エイムの調整は主にナワバリとかでやってましたが、今だにスプラシューターを使って敵の背後をとっても、撃ってる間に気づかれて撃ち合いになって負けるほどのエイム力なので、基本的に上手い人にエイムで撃ち勝とうとするのは諦めていますw

 

立ち回り

 

じゃぁどうやって勝つのか…。個人的に思うこのゲームで最も重要なのは立ち回りと、それを実行するための冷静さと判断力だと思います。あとはあえて言うなら学習能力。こうしていろいろとテクニックやいろんな理論を述べてもそれを実戦で実行できる冷静さが必要になってきます。

実際プレイ中に意識するべきことはたくさんあります。敵と味方の武器や位置取り、エリアの占有状況、ヤグラの位置、ホコ持ちの位置…などなど、意識しておくことで攻撃の起点となったり、逆転のきっかけとなったり、意識しておくに越したことはないのですが、実際にプレイ中全てを意識して行動できる人はいないと思います。なので、特定の場面での立ち回り方を事前にある程度決めておくと、意識して冷静に判断しやすくなります。

ただ、立ち回りを一つ一つ説明しているとおそらく年が明けてしまう気がするので、これだけ守ってればS+いけるといっても過言ではないほど重要なことを一つだけ挙げておきます。

生き残ることのメリット

いついかなる時でもまずは生き残ることです。ランダムにマッチングされた急造のチームでできる最高のチームプレーがこれだと思います。これを意識しているだけで格段に勝率は上がってくると思います。もちろん誰もこないエリアの隅っこで篭っていろと言うわけではありません。今までの自分の立ち回りを振り返って、明らかにキルされる可能性が高い行動は控えるべきです。また、相打ちにもっていくことも状況によっては有りなこともありますが、基本的に悪手です。逃げ切れそうな場合は逃げることを考えましょう。チームが劣勢になるから不利な状況でも逃げられないという場面でも、だいたいはそのまま逃げずにやられてしまうより、一旦逃げて体制を整えた方が逆転しやすいです。また逆に、有利な状況でもギリギリのところで逃げ切れる判断ができる人は相手にとってかなり戦いづらい相手になると思います。もちろん逃げ回ってばかりでも意味がないので隙ができたら反撃します。

前線で生き残るということはおそらくみなさんが想像している以上に大きなメリットだと思います。生き残ることのわかりやすいメリットは、敵に対して存在感を与えることによって、それだけで相手の行動を制限して、そこから敵の隙を作ったり、他の味方の裏取りや塗り返しも成功しやすくなります。実際に相手を取り逃がした時に、そっちに気が散って別の敵から襲われたり、いつの間にかホコを持ち去られたり、チャンスと思ってエリアを塗ろうとしたら逃した敵に背後を取られたりなど経験がありませんか?

 

索敵と潜伏と塗り

じゃぁうまく生き延びるにはどうすればいいのか。基本は潜伏と索敵、スプラトゥーンの場合はこれに加えて塗り、いわゆるクリアリングというやつです。

まず塗りに関して、無駄に塗りを広げるためにと、常に人状態でパンパン弾を撃ってたんじゃいいマトです。高レベルになる程、位置がバレる=死が待っていると思ってください。さらにA帯くらいまではある程度、塗りを広げるだけでも有効ですが、高レベルになってくると塗りだけでもハイレベルな駆け引きが付きまといます。あそこはまだ敵のインクが塗られてないから大丈夫なはず、と思ったところから奇襲をかけられたり、塗りを必要最低限に絞って高速に移動することで相手の裏をかいたりと、高レベルになる程、警戒する敵の行動が多くなります。そして自分も、少し塗られたところを綺麗に塗り返すことばかりではジリ貧になりやすいし、かと言って塗らないと逃げ遅れたり、倒しそびれたりします。

ではどうやって塗ればいいのか、そこで索敵と潜伏が重要になってきます。さっきも述べたように位置バレ=死です。少し大袈裟な言い方かもしれませんが、一方的に位置がバレている状況は確実に不利な状況といえば間違い無いと思います。逆を返せば先に相手に気づかれないように相手の位置を把握することができれば、安全に塗りを広げたりそこから奇襲に繋げることができます。いざという時の逃げ道を作ってる最中にやられたのではあまり意味がありませんからね。そしてどこで潜伏していれば見つからないか、敵は大体どの位置に隠れたりするのかというのは、経験から学んでいけばすぐ上達すると思います。ただいそういったことは意識していないと毎回同じ場所で見つかったりします。このあたりも具体的にステージや自分の役回りによってどこ、というのを示しておきたいところだけど時間がかかりすぎるので割愛しますw

 

まとめ

文章力がないので長くなってしまった割に言いたいことの十分の一も言えてない気もしますが、私のイカちゃんへの愛はある程度伝わったと思います(ぇ。簡単にまとめちゃうと、上達する上で必要なことはいろいろあります。が、まずは上達したいという気持ちと、自分にできることをみつけていろいろやってみることだと思います。上手い人の動画観て研究したり、自分のプレイを動画に撮って反省と対策を考えてみたり。上手い人はいろいろやってると思います。実際私もプレイスタイルの似ている人と苦手な武器を扱う人の動画を見て研究したりしてました。あとはひたすらプレイするのみ!実戦経験で養われる勘は、私みたいに某狩りゲーをしてイカ活をサボっているとあっという間にS+維持安定してたのにSの底辺までウデマエを落とす程度変わってきます(ぉぃ

 

最後に…

参加登録した時にはいろいろ書きたいことあって動画やイラストいれつつちゃんと書くつもりだったのに、結局当日急に慌てて書いてました。ほんとごめんなさい。

改めて言っておきますが、全ては個人的な主観で書いてます。少しでもうまくなろうとしてる人の参考になれば幸いです。カンストもしたこと無いのに偉そうだ!とか言われそうだけどwさらにこんな自分に聞きたいことがあれば@Nyarineko_ika宛にお気軽にどーぞー。タッグやプラベのお誘いとかもお待ちしてますw

話はちょっとそれるけど、スプラトゥーンでは甲子園の他に、いろんなところで野良イベントが開催されたり、海外では優勝賞金の出る大会なんかが開かれたりしてて、それに参加してる日本人のチームが優勝してたりと、こういう傾向は個人的にすごいワクワクしてみてます。海外ではEスポーツという分野が盛んになってきてて、大きな大会では莫大な賞金がかかっていたり…。サッカーや野球も嫌いじゃないけど、自分の好きなゲームという分野が日本のプロのサッカーや野球と同じ目線観戦される未来に淡い期待を寄せつつ、明日はSplatoon Advent Calendar 201515日目の@mizchiさんの番です!イカよろしく〜!

 

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